文芸同人誌『たまゆら』書きたいことを書きたいように

文芸誌『たまゆら』は30年以上続く老舗の文芸同人雑誌です。エッセイ、詩、俳句、短歌、小説、紀行文など、好きなジャンルで好きなように書く表現の場です。あなたの書きたい気持ちを活字に。

学校に行きたくても行けない子どもたち 『たまゆら』の作品から

学校生活に馴染めず不登校に苦しむ児童生徒がいる一方、学校へ行きたくても行けない児童生徒もたくさんいる。親の育児放棄などで弟妹らの面倒をみなくてはならない子どもたちだ。小誌『たまゆら』でも家庭と学校で起こっているこの問題をテーマとした作品が…

「レティシア書店」さん(京都市中京区)にたまゆら121号を置いていただきました

京都市中京区高倉通り二条下ルの「レティシア書店」さんにたまゆら121号を置いていただきました。店主の小西さんは目利きの鋭さが光る。チョイスのよさが店の雰囲気を引き締めています。 book-laetitia.mond.jp たまゆらの冊子にもかわいく帯をつけました。…

ホホホ座さんに「たまゆら」121号を置いていただきました

京都市左京区浄土寺のセレクトブックショップ「ホホホ座」さんに「たまゆら」121号を置いていただきました。銀閣寺から北白河通りをずっと下って真如堂のある黒谷の辺り。哲学の道など近くに立ち寄る機会があればぜひこの書店へも。稀少本、ミニプレス、古書…

読書の思い出 りんごがいいですか、それとも林檎ですか

「松本隆さんから喫茶店で聞いたこと」を読んで 名作詞家の松本隆さんが、松本聖子さんに「ガラスの林檎」の詩を書いたとき、盟友細野晴臣さんが作曲したのだが、いよいよ発売の段になって、レコード会社側が「タイトルの『林檎』という漢字が難しすぎて子供…

第9回文学フリマ大阪に行ってきました

◎第9回文学フリマ大阪9月26日大阪・天満橋のOMMビルで開かれた文学フリマ大阪に行ってきました。純文学系からエンタメ系、ファンタジー・幻想文学、歴史古典、エッセイなどなど集った文芸同人誌や愛好会、大学のクラブらはざっと350以上。それぞれがブー…

読書の思い出 サイゴンから来た妻と娘

日々の暮らしのあれこれが読書の思い出と結びつくことがあります。ああそうだった、と読み返してみるのも楽しみかも。 ◎サイゴンから来た妻と娘 アフガニスタンの首都カブール陥落の模様をテレビで見たとき、真っ先に思い出したのはサンケイ新聞の特派員だっ…

第2回『たまゆら』同人誌寸評 

小誌の顧問佐々木国広が寄贈された同人雑誌の中から作品をピックアップして感想を述べています。これまで掲載されたものを順を追ってご紹介します。 ★『たまゆら』118号(令和2年8月30日刊)」から ☆瀬戸みゆう「〈ヒト・マウス〉キメラ」(『半月』…

第1回『たまゆら』同人誌寸評 

小誌の顧問佐々木国広が寄贈された同人雑誌の中から作品をピックアップして感想を述べています。これまで掲載されたものを順を追ってご紹介します。 ★『たまゆら』118号(令和2年8月30日刊)」から ☆森ゆみ子「サピエンスの部屋」(『空とぶ鯨』第2…

『たまゆら』が全国同人雑誌賞奨励賞をいただきました

特報! 奨励賞通知 『たまゆら』が全国同人雑誌協会による第1回全国同人雑誌賞の選考の結果、奨励賞を受賞いたしました。全国同人雑誌協会は今年4月、同人雑誌の交流と結合、同人誌およびそれに基づく創作活動の奨励と称揚を目的として設立されたものです。…

たまゆら最新の121号が完成しました

最新号完成! たまゆら121号が完成しました。今回は同人メンバーの中から13人の15作品を掲載。表紙の装い新たに、これまでの写真だった図柄も水彩画へ。誌名も手書き風へ、手作り感を出してみました。目次をご紹介すると・・・。 エッセイあり詩、俳…

たまゆら120号の作品が神戸新聞の同人誌評で取り上げられました

2021年4月30日発行の『たまゆら』120号「二口女」(北口汀子)が6月25日付神戸新聞「同人誌評」で取り上げられました。 「小学5年の夏休み、何の前触れもなく頭痛に襲われた「私」の後頭部に口がもうひとつ現れる。その口はペットのリスを、さ…